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社会人としての考えを創る就職活動

就職活動は人間性教育と考える就職担当の話

クリエイティビティって特別なものじゃない!!

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なんと日本はクリエイティビティ世界NO.1

フォーブスという経済紙の記事でソフトウェア開発会社「アドビシステムズ」が行ったクリエイティビティに関する意識調査が紹介されていました。なんと、イノベーションを実現するクリエイティビティな国は「日本」最もクリエイティビティな街は「東京」という結果が出たそうです。これは、非常にうれしいことであり、誇らしいことでもあります。昨今、イノベーションを実現するクリエイティビティが世界で注目されている訳ですが、それが最も優れている都市に選ばれたのです。

forbesjapan.com

ただ、そこに住む我々にその感覚はないというのが正直なところとであり「なんで???」と言いたくなる気持ちはあります。実は、このことを知ったのは私がフォーブスを読んでいるからではなく、拝読させていただいている、あるブログの記事で紹介されていたのを読んで知りました。「ワッカル!!」と言いたくなる内容で日本人と日本語の特徴を的確に表した良記事だと感じました。

sally-no-kimochi.hateblo.jp

クリエイティビティって何??

ここで、少し考えてみました。元企画屋で企画についてゼミなどで学生指導している私の口癖は「企画はパクリだ」です。もう少し上品な言い方をすると「既知を組み合わせて未知を生む」です。クリエイティビティな感覚は世の中を捉えていなければなりません。世間にとって未知でかつ世間から支持されるものを創り出すことがイノベーションであり、クリエイティビティなことです。しかし、100%未知のものを支持する消費者はほとんどいません。そのため、知られている色々な技術や知識をサービスを組み合わせて、今まで知られていない価値を創り出すことがイノベーションと理解しています。インターネット創成期にツイッターがもしあったら消費者から支持されたでしょうか。ラインは?フェイスブックは?ユーチューブは?...メールがありチャットがあり、その進化系として他のものと組み合わせ、SNSが生まれたのではないでしょうか。もし、その前にSNSのムーブメントを創ろうと考えたら、間違いなく失敗に終わったと私は考えます。

「日本」「東京」生まれてよかった

もし、それが正しかったとすれば「日本」「東京」は当然「イノベーションを実現するクリエイティビティな国」「イノベーションを実現するクリエイティビティな街」となると思います。なぜならば歴史ある「東洋の各国の文化」「西洋の各国の文化」技術と呼ばれる「ハイテク文化」全てを兼ね備えたごちゃまぜを持つ唯一の先進国が「日本」であり「東京」だからです。そこかしこに引き出しが存在します。つまり、世界中にある「既知」を最も体感している「人」がいて、世界中にある「既知」をばらまいた「街」が「日本」には「東京」にはあるのです。

引き出しがクリエイティビティを創る

さて、好き勝手話しましたが、このブログのコンセプトは「就職活動は人間性教育だ」です。ちょっと、本筋に戻ってお話しします。クリエイティビティは仕事をするうえで、仕事を創り出すという意味で大切なことです。仕事の醍醐味は多かれ少なかれ、自分のクリエイティビティを仕事の中に盛り込み、○○さんだからできる仕事を創ることです。例えば、伝票の整理方法などルーティンなことにも「既知」を組み合わせ自分独自で効率的な手法を創り出すことは可能です。結果、組織で必要とされる人材になるわけです。それを出来るようになるためには「既知」をどれだけ持つかです。俗に言う「引き出しの多さ」です。

是非、クリエイティビティを発揮するための、沢山の引き出しを持ってください。持つための努力を続けてください。若い人たちの引き出しは我々ロートルに比べ少ないことが当たり前です。でも、皆さんにはパワーがあります。引き出しを創る努力が行動が私たちロートルの何倍も出来るはずです。そんな、人を組織は欲しがります。いつも、同じ結論に達するのですが、行動してください。挑戦してください。そうすれば、世間から必要とされる人間になるはずです。

ラッキーなことに日本はそこかしこにヒントが転がっている国です。なんたって、クリエイティビティNO.1の国なのですから...

naotan2002.wixsite.com